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オールナイトライブ (1)
鈴木 みそ
エンターブレイン (2001/11)
売り上げランキング: 136,877
在庫切れ

マニアックな知識を知りたくはないか!?
●レビュー

わず「へぇ~」とうなってしまう業界のシステムや裏話を、作者が主人公のキャラとなり、ルポ形式で描いた漫画。
実体験や、ちゃんとしたソースがあるので説得力がある。
発売されたのが1995年とか結構古いが、システムがそれほど変わらない業界を特集しているので今読んでも面白いだろう。
all1.gif
また、業界システムだけでなく人がふと気になったことなども特集しているのであきさせないつくりになっている。

画力もあるが、コマ作りが全部同じようなつくり(アスキー時代のコミックは当時ほとんどそうだった)なのでルポとして読むのにちょうどいい。
気に入ったらぜひとも「おとなのしくみ」「あんたっちゃぶる」も合わせて読んでいただきたい。



●感想

木みそは他の漫画家と違って自分の私生活などをさらすのが好きなようで、主人公のキャラクターが自分(鈴木みそ)を使っている。
そのため、鈴木みその主観が強く出て、好き嫌いが分かれるかもしれない。

al21.gif「漫画」というよりも「ルポ」メインなので、一般人用と思いきや、絵が微妙にヲタク臭いので難しいところ。
内容が濃すぎのため、読むのが疲れる場合があるが、長編ではないのでトイレ中などに活躍する漫画

業界に携わっている人から言わせば「甘い内容」かも知れないが、一般人がめったに知ることが出来ない内容なので、雑学好きには持って来いの漫画ではないだろうか?

この漫画とは変わって、現在連載中の「銭~ぜに~」では主人公が架空の人物としストーリーの一部として、てさまざまな業界のシステムを紹介しているので、
どちらかというと漫画マニアには「銭」の方がオススメかもしれない(ゲーセンや同人誌や漫画雑誌と、ヲタク向けの内容なので)。


●実は・・・

ビューは「ビッグコミックスピリッツ」、それからゲームライターをやったが疲れ果てたため漫画家に。
また、そのころ(1984年頃)「ジャンプ放送局」に「さくまあきら」の代役として登場していた。
「ジャンプ放送局」単行本の2、3巻あたりに当時のイラストが出ている。
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現在はコミックビームで「銭~ぜに~」を、MacFanで「Xまでとどけ」を、テニスマガジンで「エガリテ」を連載中。

「オールナイトライブ」・「あんたっちゃぶる」は一部絶版でamazonではレアが付いているが、古本屋の100円コーナーなどによく置かれている。
ネットのブックオフにもおいてあるので活用したい。


<鈴木みそ関連HP>
「鈴木みそホームページ」
「鈴木みそインタビュー」
「万華鏡」←鈴木みその嫁のHP


トリビア

鈴木みその描くルポ漫画は結構過激な内容が多く、雑誌で掲載されたあとクレームなどが来て、単行本未収録になった作品がある
その中のひとつが、おとなのしくみ単行本未収録作品「クソゲーのひみつ」(2ちゃんねるのスレッド「鈴木みその漫画を糞みそに語れPart3)。
また、「あんたっちゃぶる」では「スーパーマラオ・福井の花嫁」という任天堂に注意された話が単行本未収録作品。


Amazon

鈴木みそ購入可能コミックス
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